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マリア
性別:
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学生
趣味:
夢小説執筆・読書・ゲーム
自己紹介:
腐女子でロリータ・ゴスロリっ仔で~す♪
ロリータとゴスロリはコスじゃなくてファッションですよ!!
アリカ様とGO!GO!7188様を心から敬愛しております(ハート)
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なんかプレイしだしたら高杉さんに魅了されはじめましたマリアですw

やべーよw
ケータイゲーム侮れねーwww


プロローグ
うる覚えで結構適当ですがご容赦くださいませ。
かなりのネタバレなのでご注意ください。

主人公は普通の女子高校生で京都に修学旅行に来ていました。

お友達とじゃれていたら大切なキーホルダーを林の茂に落としてしまい
友人には集合場所に事情を説明しに行ってもらうことにして一人で林の中を探す主人公

そこは古いお寺でそのお寺のなにかを直したら突然地震がおきて主人公倒れてしまいます。

気づけばそこはもう知らない場所でした。
慌てる主人公
でもその後怖い顔した以蔵にからまれます。
竜馬が助けてくれるんですがw

どうやら異国の服を着ているから外人と思われたらしく
そんな格好をしていると攘夷派に狙われてしまうよ?と竜馬が忠告してくれます。
以蔵も異国をあんまり良く思ってないんですね。

迷子になったとゆう主人公(まだ過去に来たとゆう自覚なし)を保護してくれることに。
どうやら彼女修学旅行先の宿は寺田屋らしく偶然にも竜馬達と同じ宿でした。

宿についた一行、そこで中岡慎太郎に出会います。
なにやら何者かが後をつけてるらしく龍馬さんと武市さんが囮になることに。
実は今回の目的は宿の中に居るお客さんを長州藩邸までお連れすることなんです。


この後そのお客さんにあたる
大久保さんが登場するのですが・・・・

主人公への初対面の言葉が「なんだ、この小娘は」
女を連れてくるなんてと
私の時間をお前たちのそれと同じに扱うなだの土佐の親は自分の子供になにも教えられないのか?だの言いたい放題です。
どうやら遅いのでお怒り気味のご様子。

そんな大久保さんに主人公怒鳴ります。

見た目も武士なら中身も武士っぽくしなさいよ!!!!的なことを言うんですね。

主人公の啖呵に以蔵も慎ちゃんも大久保さんもびっくり!

我に返った主人公は龍馬さん達の大事なお客さんになんてことを!と慌てますが大久保さんは笑いだします。

素直に謝ると「いや、いい」と快く?許して下さいます。
小娘の言葉で怒るほど器は小さくないんだそうですw

大久保さんに怒鳴る女の子とかいいままでいなかったんだろうなぁw
そりゃびっくりするわw

以蔵が大久保さんにピリピリ。
どうやら絡まれてる主人公を見かねて助けてくれたようです。
彼女のボディーガードのつもりか?と大久保さん
以蔵は異国語を使うな分らんみたいなことを言って背をむけちゃいます。

以蔵可愛いよ!!!!w
でも大久保さんにときめくwww

この後長州藩邸に移動している途中に新撰組の方に姿を見られます。

「おや?」

「なんだ、総司」
「いや、そこの路地に、なにやら珍妙な格好の女子が見えたような」
「どう珍妙なのかも言いやしねぇ、おまえの会話、がよっぽど珍妙だ」
「ひどいな、歳三さんってば」
「呼び方」
「失礼いたしました、副長」
「まったくお前は、昔から調子のいいこったな」
「あははっ。副長は昔から不器用ですよね」
「もう、くち閉じてろ」
「承知」

なんかほのぼのするw
やっぱり沖田総司は土方さんをふりまわさなきゃねっ☆


無事に長州藩邸に到着した一行。
中に入ってさっそく偉そうな大久保さんに以蔵「・・・・やはり切るか」発言。
主人公が慌てて止めるとものすっご~く不機嫌な顔でどこかへ行っちゃいます。
その後慎ちゃんに感謝されます。

慎ちゃん癒し系だなw

喧嘩売られそうになったのに超普通な大久保さんwwww
「おい小娘」
「しばらく、ここにいるのか?」
小娘呼び定着かよww
どうでしょうと答えると
「ま、どうでもいい」といって行ってしまいます。

「いやぁ、すごいっスね。あの大久保さんを手玉にとるとは」
むしろ手玉にとられていたようなと思う主人公。
「あんなこと言っちゃったし、むしろ嫌われてると思うけど」

「なに言ってんスか」
「大久保さん、姉さんのこと気になって仕方ないって表現ですよ」
自分だって大久保さんにあんなに話してもらったことはないらしいです。

ある部屋で慎ちゃんにしばらくここで待つように言われて分かれます。
そして桂さんに遭遇。
主人公柱に抱きついてる恥ずかしいところを見つかりますw
そんな主人公に桂さんはスマイルで大人な反応をしてくれますwwww

桂さん素敵w

そして桂さんとお茶をのみながらお話していると主人公の身元の話になり
漸く事情を打ち明けます。

どうやら中岡くんから少しだけ主人公のことをきいていたみたいですねw

大体事情が呑み込めた桂さんはうちの頭に相談してみようと主人公をつれて高杉さんの元へ。

高杉さんは主人公の私物に感激!!
に未来人なんだろうと詰め寄られます。
面白い!とずっとここにいるようと。
彼女にも彼女の都合があるんだからと桂さんがフォローしてくれるのですが我儘大王高杉さん発動(笑)

高「やだっ!ここにいろ!でなきゃ外国と戦争だ」
主「どうしてそうなるんですかっ?」
桂「外国って、イギリスとの戦争はあれほど痛い目見たじゃないか」
高「じゃあ、俺はもう帰る!長州帰って畑でも耕す!」

困ったなぁ苦笑いをうかべ主人公を見る桂さん
主人公は混乱しているので考える時間を下さいと伝えます。

高「そうか!混乱しているのか!」
高「混乱している時は、考えがまとまらないものだ!俺だって混乱した時は頭が爆発しそうになる」
なんか高杉さんの爆発って凄そう・・・・。と主人公。
高「よしっ!こいつの部屋を用意しろ!とびっきりの部屋だ!」
高「全員物音をたてるな!こいつが集中できる場を作るんだ!」

高「音を立てた奴は、その場で切腹だ!あっはっはっはっ!」
やめてーっ!!!!となる主人公。
桂「大丈夫、晋作のきつめの冗談だよ」
高「冗談の訳ないだろう!やるぞ!徹底的に無音だ!虫一匹なかすな!」

桂「心配いらないさ。最初に物音立てるのは、間違いなく晋作だから」
主「・・・あ、そうかも・・・・。」
桂さんは笑ってうなづいてくれます。

場所は代わりさっきの部屋に戻ってきた主人公は思考の整理を開始します。
高杉さんの言葉を信じたくはないが辻褄があう。
自分これからどうするべきか等。

考えているうちに高杉さんの叫び声が
「ぎゃああああ!小指ぶつけたっっ!!!」

本当に一番最初に物音たてちゃったんですねw
そんな高杉さんを憎めない人だと思う主人公。

その後慎ちゃんが帰ってきて寺田屋に主人公が泊る予定がないことを告げられました。
どうやら他にも数件まわってくれたみたい。

慎ちゃん可愛いしいい人だし最高!!!!

高杉さんや桂さんにここにいてもいいと言われたことを報告すると
龍馬さんも行くところがないどろうから寺田屋においてくれると言ってたらしいw

折角だから主人公の行きたいところを選びましょうとここで選択。

みんな優しいなw

てか気になったんだけどさーw
なんで選択肢の中に大久保さんがいないの?!!!!!
大久保さんは攻略キャラになる予定なしってことっスか?!
ちょ頼みますよwwww


 

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